保育理念
乳幼児の最善の利益を考慮し豊かな人間性を持った子どもを育成します。
めざす子ども像
- いきいきと意欲的に活動する子ども。
- 人のことを思いやり、人と上手に関われる子ども。
- 自分でしっかり考え、思っていることを表現し行動できる子ども。
保育目標
- 子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図ること。
- 生活に必要な基本的習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培うこと。
- 人に対する愛情と信頼感、人権を大切にする心を育てると共に、自主、自立及び協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培うこと。
- 言葉への興味や関心を育て、言葉の豊さを養うこと。
- 様々な体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培うこと。
- エコ活動を通して様々な環境に関心を持ち、自然や物を大切にする心を育むこと。
目指す保育者像
- いつも笑顔で子どもを温かく受容し、適切な保護、世話を行い、子どもが安定感と信頼感をもって活動できるようにします。
- 子どもの発達を理解し、一人ひとりの特性に応じた、健やかな育ちを支えます。
- 子どもが自発的、意欲的に関われる環境を構成し、子どもたちの主体的活動を援助します。
- 豊かな感性を育て、創造性の芽生えを育みます。